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・補償コンサルタント業務専用「全連動型・CAD積算システム」で、大幅なコスト削減が可能です。
・分かりやすい操作画面で、初めての方でも、すぐにお使い頂けます。

・仕上と下地をまとめて積算することで効率UP!
  「仕上材下地適応表」を基に、仕上及び下地をマスター化。(例.ビニールクロス+せっこうボード、畳+ラワン合板)
  また、入力済みの部屋より、仕上及び下地を複写する事で、さらに効率良く入力する事が出来ます。
・大きさ区分の自動判定、入力後の集計及び並び替えの自動化で入力ミスを防止!
  入力寸法を基に、大きさ区分を自動判定します。また、面積控除の有無も合わせて判定します。
  その他、建具の一括複写機能では、平面図形や取り付け位置(高さ)等をまとめて複写します。
  さらに、単価表管理システムと組み合せる事で、標準書以外の単価(ペアガラスサッシ等)が簡単に入力出来ます。
・専用入力機能で、簡単に写真撮影方向図が作成出来ます!
  入力は、番号位置を指定後、矢印の向きを指定するだけ。
  番号は自動で入力順に設定されます。
・入力された間取りや建具を基に、展開図を自動作成!
  仕上材が1種類の部屋は、展開図立ち上げと同時に、壁仕上面積の計算まで終了します。
  壁仕上の求積は、図面上を囲うだけで計算が出来ます。
  また、腰壁高さの設定により、腰壁の自動計算が可能です。
  その他、建具の仕上またがりについても、自動で一部控除します。
・屋根情報と建具情報を基に、立面図を自動作成!
  壁仕上の求積は、図面上を囲うだけで計算が出来ます。
  また、一度作成した立面図を複写し、再編集する事も出来ます。
  その他、建具の仕上またがりについても、自動で一部控除します。
・設備図形を選んで貼り付けるだけで、凡例表まで自動作成!
  入力は、単価マスターと図形を選択して、貼り付けるだけ。
  配管関係は、作図と同時に長さを自動計算します。
  また、凡例表には、単価マスターと図形ごとに自動集計した結果を表示。
  その他、レイヤー(面)分けは最大12面まで可能。
・外部データへ変換可能!
  印刷は、フリーレイアウト方式を採用。配置を自由に変更出来ます。
  また、求積表や凡例表は、図面データと同様に自由貼付出来ます。
  その他、印刷データを、外部データへ変換することが出来ます。
・工事単位の編集画面で分かりやすい!
  CADシステムからの連動により、積算項目の大部分が設定されます。
  基礎率や木材材積率については、直近下位と自動比較します。
  再算定時の単価更新は、ボタン1つで楽々です。
  また、曳家工法の移設不能施設新設費を別紙にて計算します。
  その他、調査表や推建費計算書等はエクセルシートへ変換出来ます。