TOP | 補償システム | 業務管理システム | 会計システム | 現場エントリーシステム |
システムラインナップ |
立竹木調査システム
動産調査システム
事業損失・現場CAD システム 事業損失・看板システム |
事業損失・看板システム |
・Windowsタブレットを使用して、現地調査の段階で、素早く入力することができます。 入力情報が看板として表示されるだけでなく、損傷調査書として保存されます。 ・入力作業は豊富な項目マスターより選択するだけです。また、項目マスターはユーザーが独自にカスタマイズできます。 ・損傷の状況については、パターン選択+数値入力により簡単に入力することができます。 ・写真は、従来同様に改ざん防止SDメモリーカード対応のカメラで撮影することができます。 改ざん防止SDメモリーカードの納品に対応できます。 ・帰社後の内業は、現場で入力したデータを連動複写するだけです。 また、損傷調査書データより写真台帳が簡単に作成できます。併せて写真ファイルの取り込みもできます。 |
特長 |
・看板イメージの入力画面なので、直感的に操作することができます! 看板情報の入力は、画面右側の一覧リストから一括で選択することができます。 また、表示するリストを「建物外部」、「建物内部」、「工作物」などに分けて整理しているため、スムーズに選択することができます。 さらに、入力済み項目からの複写機能や履歴からの選択機能により、選択の手間を省くことができます。 |
・事後調査は事前調査データを持っていくことで、新たな看板入力が不要になります! 事前調査から変化が無ければ、そのまま看板を表示して撮影します。 変化がある場合は、事前調査の情報を修正する方法で看板を作成できますので、新たに選択する手間を省くことができます。 また、事後調査の内容は損傷調査書の事後調査欄に登録されます。 |
・看板がキレイです! 従来の手書きと異なり、タブレット画面へのデジタル表示になるため、綺麗で読みやすくなります。 |
・帰社後の入力作業が削減されます! 現場で看板に記入する作業を、パソコンへの直接入力に置き換えることで、帰社後の入力作業を削減することができます。 また、看板情報がそのまま損傷調査書になります。さらに損傷調査書から写真台帳が簡単に作成できるので、内業が大幅に削減されます。 |
・写真番号の重複や抜けが無くなります! 一度は経験されたことがあると思いますが、写真番号が重複したり抜けたりすることがあると思います。 当システムでは、写真番号を自動採番しているため、番号の重複や抜けは発生しませんので安心です。 |
・コンパクトな看板のため、カメラマン自身が持って撮影することができます! 写真撮影の際、看板位置の調整で苦労された経験はありませんか。 当システムでは、看板がコンパクトになることで、カメラマン自身が位置を調整して撮影することができます。 |